rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日がまた来る

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一週間が過ぎるスピードが速い。きのうは月曜日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。

 

午後1時半前、これから始まるプロジェクトのクライアントが来社される。第一回目の打合せである。プロジェクトの概要と今後の打合せの進め方などについてヒアリングを行う。別の日に敷地を見に行こうと考えていたが、いっしょに見に行こうということになり車で敷地に向かう。一通り敷地を見て、写真を撮って現地調査を終わる。クライアントと別れて、電車で帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くといい時間になっていたので、コンビニで飲み物などを買って家に帰る。

 

気温が低い日が続く。この時期にしてはあまりない現象である。これも異常気象の現れなのだろうか。