rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

1日外出の日

f:id:yoaa:20190515091854j:imageきのうは朝から、ウイスキー蒸溜所を施工している建設会社の社長に会いに行く。最寄駅でクライアントとスタッフと待ち合わせ、営業の人に車でピックアップしてもらい会社に向かう。会社の応接室で社長とお会いしいろいろお話をする。

 

お昼前に皆で会社を出て、昭和初期の建物を改装したレストランで昼食を摂る。おいしい牛肉をいただく。

 

そのあと、営業の方に車で現場に送ってもらい、午後1時過ぎから、3回目の基礎配筋検査に立会い、午後2時から現場打合せをする。打合せが終わったのは、午後8時前。6時間も打合せをするとさすがに疲れる。駅まで車で送ってもらい、クライアントとスタッフと私の3人で電車で帰途に就く。豪徳寺に着くと、午後9時半、コンビニで買い物をして家に帰る。