rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

書類作成、ウイスキー蒸溜所の現場に行くなど

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きのうは午前中、ブログ更新などの雑用を済ませたあと、書類作成の作業をする。手書き作業は最近あまりしないので腕が結構疲れる。

 

午前11時過ぎ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんに行き早めのお昼を食べる。その足で、電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後1時半ころ現場に着くと、消防の検査が始まっている。スタッフが対応しているので、近くで検査の様子を覗う。検査のあと、現場事務所で書類等のまとめをし消防検査は終了する。

 

午後3時ころ、保険会社の方とクライアントの打合せ。そのあと、現場定例会議が始まる。確認事項は少なく、現場を見て回ることにする。施主支給品の納まりなどについて確認する。仕上げがきめ細かい事務所棟を最後に見る。現場事務所で打合せのまとめをして終了する。現場監督さんに車で駅まで送ってもらい、クライアントとスタッフと私の3人で電車に乗って帰途に就く。車中で、ウイスキーの話などで盛り上がる。

 

豪徳寺駅に着くと、午後9時半。コンビニで買い物をして家に帰る。食事をしながら、ビールと冷えた赤ワインを飲む。