rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

打合せ、現場定例など

f:id:yoaa:20190626090017j:image朝のうちに、電話連絡、ブログ更新、交通費精算、などの雑用を済ませる。午前10時、来客があり打合せをする。

 

午前11時ころに、事務所を出て商店街で早めの昼食を摂り、その足で電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。午後1時半、クライアントの方も来られヘルメットを被り現場を見て回る。主要な3棟が上棟し空間に迫力が出てきた。しばらく現場を見たあと、現場事務所に移動し現場定例会議をする。今回は、設備、電気、建築の順番で質疑に答える。午後6時ころ打合せ終了。現場監督さんに駅まで車で送ってもらい、クライアントの方、スタッフ、私の3人で電車で帰途に就く。車中でいろいろな話をする。

 

豪徳寺駅に着くと、午後7時半。コンビニに寄って、飲み物などを買って家に帰る。