rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午後、知人の建築家のオープンハウスに行くなど

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きのうは、火曜日。午前中は、メールチェックののちメール送付、そしてブログ更新をする。そのあとは、いくつかの雑用を済ませる。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんに行き、牡蠣フライ定食を食べる。季節違いだが、やはりおいしい。

 

いったん、事務所に戻り雑用の続きを済ませる。午後1時前、事務所出て電車で広尾に向かう。知人の建築家のオープンハウスに参加するためである。一時期、オープンハウスには行かなかったが、5年前くらいからお誘いがあれば積極的に参加するようにしている。自分にはないものを吸収するためにはとても重要である。午後2時、広尾駅でスタッフと落ち合い、現地に向かう。15分程度で現地に到着する。この時期だから、手をアルコール消毒をしビニール手袋をして見学をする。いわゆる豪邸で、うちの事務所では使わない材料、納まりがたくさんあり勉強になる。現地で、2人の知人の建築家と会う。1時間程度見学して帰途に就く。広尾駅までスタッフと感想などを話しながら歩く。駅で別れ、電車で豪徳寺に帰る。