rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜的火曜日

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きのうは前日が祝日だったので、月曜シフトの火曜日。朝、事務所掃除、そして、事務所ミーティング。一週間のスケジュールなどを確認する。ブログ更新、メール送付、電話連絡、の雑用を済ませる。

 

午前11時ころ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めの昼食を摂る。その足で、電車でウイスキー蒸溜所の現場に向かう。本を読んでいたこともあって、途中で乗り換えしなければいけないことを忘れて乗り過ごしてしまう。自分の人生の中でも数回のミスをしてしまった。定例はスタッフに先に進めてもらうようメールを入れる。早めの電車に乗っていたので、遅刻は10数分で済んだ。定例は、建築、設備の質疑を受ける。そのあと、みなで現場を見て回る。だんだん出来上がってきて迫力が出てきた。現場監督さんに駅まで車で送ってもらい帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くといい時間になっていたので、コンビニで飲み物などを買って家に帰る。