rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

猛暑の中、ウイスキー蒸溜所の現場に行くなど

f:id:yoaa:20190731084855j:imageきのうは午前中、ブログ更新、交通費精算、電話連絡などの雑用を済ませる。そのあと、プロジェクトのスケッチをする。

 

午前11時ころ、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。食べるメニューが2つに収束されてきた。カレーとざる蕎麦のセットか、冷しおろしかき揚げ蕎麦のどちらかである。その足で電車に乗り、ウイスキー蒸溜所の現場に向かう。

 

午後1時半過ぎ、現場定例会議が始まる。まずは、現場を見て回る。決めるというより、確認して回る。だんだん完成に近づいている。現場事務所に戻り、建築と設備の質問を受け回答する。電気の質問は今回はなかった。定例が終わり、現場監督さんに車で駅まで送ってもらい電車で帰途に就く。車中で、クライアントとスタッフと私の3人で世間話から国際情勢までいろいろな話をする。

 

豪徳寺駅に着くと、午後7時半。コンビニで飲み物などを買って家に帰る。家に着くと、すぐにシャワーを浴びて、冷たいビールを飲む。