rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

読書と料理の日曜日

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きのうは、日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午後1時ころ、自転車で梅ヶ丘に行き、中華屋さん「大むら」でカツカレーを食べる。ここのカツカレーはなかなかいける。スーパーで買い物をして家に帰る。

 

しばらく、テレビを観たり、読書をしたりして過ごす。手持無沙汰なので生協のレトルトのなす味噌炒めのソースがあり、ちょうど茄子がレシピに書いてあるちょうど3本が冷蔵庫にあったのでつくることにする。

 

夜は、それらをつまみにビールと赤ワインを飲む。政府は、感染症を防ぎたいのか、感染を拡散したいのか分からないような政策を展開している。明らかに見切り発車で政策を進めているとしか考えられない。感染防止に気を付けながら、経済を動かす方法を考え抜いて、国民に納得してもらいながら政策を進めていくのが普通だろう。