rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

火曜日、午後現場に行くなど

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きのうは、火曜日。涼しい一日。午前中は、メールチェック、ブログ更新などの雑用をする。

 

お昼は、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんに行く。カレーとざる蕎麦のセットを食べる。久しぶりに食べるここのカレーは本当においしい。

 

その足で、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午後1時から、現場監督さんとの打合せが始まる。日曜日にクライアントご夫妻と打合せをした内容についての確認である。おもに、塗装の確認と、家具の変更について話し合う。午後3時前に打合せ終了。

 

スタッフ2人と駅まで歩きながら、現場のこと、感染症のことなどについて話す。駅で別れそれぞれ帰途に就く。豪徳寺商店街のスーパーで、回鍋肉の材料を買って家に帰る。早速、生協の回鍋肉ソースを使って回鍋肉をつくる。

 

夜は、回鍋肉をつまみにビールと赤ワインを飲む。自粛をしろ、旅行をしろと矛盾した政策が世の中を混乱させている。こんなときこそ自分のあたまで考えてしっかりした行動を取っていかなければいけない。