rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

葉山の住宅の現場に行くなど

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きのうは午前中、ブログ更新、メール送付、などのいくつかの雑用を済ませる。しばし、これから始まるプロジェクトについて考える。

 

午前11時前、事務所を出て豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんで早めのお昼を食べる。その足で、電車で葉山の住宅「SU-HOUSE 53」cat walkの現場に行く。午後2時から、現場定例打合せ。現場監督さんからの質問に答え、ひとつ一つ指示を出していく。いよいよ現場も終盤で最終的な仕上げに関する打合せが多くなってくる。午後3時半、現場を出て電車で帰途に就く。

 

豪徳寺駅に着くといい時間になっていたので、コンビニで買い物をしてそのまま仕事を上がる。電車で長時間移動する現場があると、読書が結構進む。

 

朝、台風で大変になるとメディアで脅されていたが、東京は夜少し雨が降ったくらいで風はほとんど吹かなかった。