rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

連絡日

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きのうは朝、これからのミーティングの予定を決めるメールを2本送付する。そのあと、ブログ更新と交通費精算などの雑用を済ませる。しばらくして、建築ウェブサイトの営業の方から電話がある。来週お会いする日程を調整し決める。この件が、知り合いの工務店社長がらみだというので、社長にどのような流れで今回の話になったのかについて、電話をして聞いてみる。近々機会があったら飲もうという話で電話を終わる。

 

午後からも、3通のメールについて対応する。それぞれにメールを送付する。ここまで連絡作業だけで時間が過ぎる。

 

午後4時ころ、所用を済ませるために自転車で出掛ける。所用を済ませそのまま仕事を上がる。

 

ニュース番組などを観ていると、G20を中心にいかに政権がうまく立ち回っているかの報道に始終している。参議院選挙前だというのに、野党の動きなどの報道がほとんどないのが気になる。何か意図的なものを感じるのは自分だけだろうか。