rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日だけど現場に行くなど

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きのうは、日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家でゆっくり過ごす。

 

お昼前、豪徳寺商店街で弁当買ってきて家で食べる。

 

午後1時前に、家を出て電車で、北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。現場に着くとスタッフ2人はすでに到着していた。午後2時、クライアントご夫妻が来られる。まずは、建物の1階から3階まで見てもらい、全体像をつかんでもらう。つぎに、設計で選んでいた設備機器が想定と異なっていたので、他社メーカーのものに変更することを説明する。2機種ある中から選んでもらう。そのあと、現場打合せのスケジュールについて確認する。午後3時過ぎに打合せを終了し、帰途に就く。