rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、午後から現場など

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きのうは、日曜日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたりして家で過ごす。

 

午前11時ころ、家を出て、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さんでお昼を食べる。昨日から、お昼の飲食店に行くことにした。おそらく、緊急事態宣言のころより危険である。人が少なく、換気がよさそうな店を選んで食べに行こう。約4か月ぶりの解禁である。やはりお店で食べる食べ物はおいしい。

 

食事を終えたその足で、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。スタッフはすでに到着していた。午後1時、クライアントご夫妻が来られる。主に家具などの塗装の有無、家具の寸法の☑、外構の土間範囲のの確認などについて話し合う。午後3時前、打合せ終了。帰途に就く。

 

駅までスタッフ2人と歩きながら、現場のこと、感染症のことなどについて話す。帰る方向がそれぞれ別なので、駅で解散する。電車の中ではもっぱら読書にふける。

 

午後4時前に豪徳寺に着く。豪徳寺商店街のスーパーで飲み物と麻婆豆腐と青椒肉絲の足りない食材を買って家に帰る。

 

家では、麻婆豆腐をつくる。牛のひき肉を買ったが、豚の方が麻婆豆腐には合うようだ。夜は、それをつまみに、ビールと赤ワインを飲む。