rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

土曜日、午前中施主検査など

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きのうは、土曜日。午前8時半過ぎに家を出て、電車で北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に向かう。午前10時前には現場に到着する。

 

午前10時ころ、クライアントご夫妻が来られる。施主検査を始める。汚れ、建具と家具の動きなどをチェックして回る。午前10時半ころ、土地家屋調査士の方が来られる。表題登記の書類の説明してもらい、そのあとクライアントご夫妻に渡してもらう。

 

午前11時前、建築プロデュース会社の方と構造家の方が来られる。それぞれに建築の説明をする。午前11半ころ、クライアントのご家族が見学に来られる。お昼前には、見学会委は終了し、スタッフたちと帰途に就く。駅まで歩いて行く間に世間話をする。帰る方向が違うので、スタッフ2人と駅で別れひとりで電車で帰る。

 

豪徳寺に着くと、午後1時過ぎ。山下商店街の中華屋さん「代一元」に行って、念願の天津丼を食べる。久しぶりである。ドラッグストアに寄ると、グレーのマスクがたまたま入荷していたのですかさず購入する。土曜日から、夏休みなのでコンビニで買い物をして家に帰る。