rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、構想的スケッチなど

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きのうは、金曜日。午前中は、メールチェックをし、1通メールを返信する。そのあとは、いくつかの雑用を済ませる。そして、建築の根本的な考え方を探る構想的スケッチをする。ここのところ世界情勢が大きく変わっていく中、建築の考え方にも見えざる影響が覆ってきているのではないか。ものの考え方も大きく変えていかなければいけない時代となっている。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「キッチンいなだ」に行く。コロッケ定食を食べる。クリームコロッケと肉コロッケのセットである。

 

午後からは、グレーのマスクを探しに自転車で経堂のドラッグストアを回る。白はあるのだがグレーはない。グレーは人気なのだろう。顔の色になじむグレーのマスクが欲しい。それも冷感のものがいい。そのあと、事務所に戻ってブログを更新する。仕事を上がるまで構想的スケッチを続ける。