rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午前中から、北区の住宅の現場に行くなど

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きのうは朝早めに事務所に行き、ブログ更新、交通費精算などを雑用を済ませる。

 

午前9時半ころ、事務所を出て、北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に行く。午前11時ころ、クライアントご夫妻が現場に来られる。電気関係の説明をしていく。まずは外回り。引き込み、メーター、配電盤、アンテナなどの位置を確認する。次に内部に入り、スイッチと照明の関係、コンセントの位置を確認していく。お昼ころ、クライアント現場打合せ終了。

 

スタッフ2人と私の3人で近くのお寿司屋さんに行き、持ち帰りすしを購入して公園で食べる。これがなかなかおいしかった。また食べよう。

 

午後1時、ガス屋さんと水道屋さんと打合せをする。ガス給湯器の位置、床暖の範囲、排水関係のクリアランスなどについて打合せる。午後3時ころ打合せ終了。帰途に就き、そのまま仕事を上がる。