rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

朝一番に銀行、そのあと仕事など

f:id:yoaa:20200417093421j:plain


きのうは朝一番に銀行に行く。メインエントランスは閉じられ、サブエントランスから入る。銀行内に入ると、スタッフの方が近づいてこられ、ホールに4mごとに置いてある椅子に案内される。しばらくして、本来の待合室に案内され振込みに関わる作業の説明を受ける。約20分くらいで銀行を出る。きっちりとした感染症対策に驚くとともに、事態の緊急性を身をもって感じる。

 

事務所に戻って、メールチェックをする。1本電話連絡をする。そのあと、テレビ会議ができる環境を整えようと思いネットで調べ物をする。そして、webカメラを買おうと思い、自転車で家電量販店2店にいくも、いずれも売り切れで入荷予定は分からないとのこと。多くの人がリモートワークをしていることが分かる。iphoneのカメラをwebカメラとして使う方法を検討することにする。

 

お昼は、コンビニで弁当を買って事務所で食べる。午後からは、ブログを書いたあと、ネットでiphonewebカメラとして使う方法を調べる。そのあと、メール1本送付、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチを続ける。