rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

完了検査、施主検査など

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きのうは、水曜定休日だったが一日仕事。午前中は、事務所で雑用を済ませる。そしてブログの更新をする。午前11時ころ、コンビニで弁当を買ってきて早めのお昼を食べる。

 

午前11時半前に、事務所を出て電車で西東京市の建築「nb」houseの現場に向かう。午後1時ころ、検査員の方が来られて完了検査がスタートする。30分もかからず、なんなく合格となる。そのあと、施主検査を予定したが、思ったより早く完了検査が終わったので、クライアントに電話して施主検査の時間を早めてもらう。午後2時前から、施主検査が始まる。何点か指摘事項をいただき、工務店とともに対応することになる。午後3時半ころ、施主検査終了。スタッフ2人とともに帰途に就く。

 

帰りに途中下車して、ヨドバシカメラ新宿西口店に行く。そろそろwebカメラが店頭に並んでいると思い行ってみるも見当たらない。店員さんに聞くと、まだまだ品薄で奥の小さなワゴンに何点かあるといわれる。行ってみると、わずか4台だけ残っていた。すかさず一番性能がいいものを購入する。これまでiphoneのカメラでskypeやzoomでテレビ会議をしていたが、ようやっと普通に対応できるようになった。

 

電車で豪徳寺に着くと、いい時間になっていたのでコンビニで買い物をしてそのまま仕事を上がる。まちは想像以上に人であふれ、電車の混み具合も感染症以前の状態戻っている。感染症の拡大が不安である。