rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午後、現場に行くなど

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前日午後から原則、事務所はお休みとしている。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家でゆっくり過ごす。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「大むら」に行く。ラーメン、炒飯、餃子のセットメニューを食べる。なかなかヘビーである。コンビニで買い物をして家に帰る。

 

午後1時過ぎ、家を出て電車で西東京市の建築「nb」houseの現場に向かう。午後3時から、構造事務所の人に、建築金物のチェックをしてもらう。そのあと、現場監督さんとスタッフと私で、サッシの納まり、ポストの取付位置などについて打合せる。午後4時過ぎ、打合せ終了。電車で帰途に就く。

 

感染症が止まらない。アメリカ、イタリア、スペインの感染者数が急増している。日本もここのところが重要な局面を迎えている。うつらないうつさない行動を心掛けよう。