rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

文章書きと文献研究

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朝一番に、打合せ日程に関するメールを1本送付する。きのうは午前中、住宅建築の賞に応募するための文章を整える作業をする。それをスタッフに渡し、提出物の作成作業に入ってもらう。

 

お昼に、山下商店街の中華屋さん「代一元」に行ってみるも満員なので、あきらめてお蕎麦屋さん「近江屋」でかつ丼と盛り蕎麦のセットを食べる。

 

午後、ブログ更新と交通費精算をする。そのあとは、建築に関する文献に目を通してこれからの建築を考える文献研究をする。あいま合間に雑用を入れながら本を何冊か読み通づける。時々こうして、いつもの小さな視点から大きな視点でものを見る訓練をしておかないと、空間デザインセンスが失われる。