rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

西東京市の現場に行くなど

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きのうは午前中、ブログ更新などの雑用をする。そして、いくつかのプロジェクトの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼前、事務所を出て、電車で西東京市の建築「nb」houseの現場に向かう。このような時期でも現場は動いているので現場にはいかなければいけない。途中、新宿で昼食を摂る。

 

午後2時、クライアントの方が現場に来られ電気関係の打合せをする。スイッチと照明の関係、コンセントの位置などについて確認する。そのあと、現場監督さんと設備関係と内部建具関係の打合せをする。現場ではマスクを着用しての打合せとすることにする。午後5時ころ打合せ終了。帰途に就く。

 

まちに出ている人の数はそれほど減っている実感はない。自分も含めて極力抑制していかないと事態はどんどん悪化するかもしれない。