rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雨が降ってとても寒い日

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きのうは前日の暖かさから打って変わって、雨が降りとても寒い一日だった。午前中は、北区の住宅「FU-HOUSE 28」sundialの現場に行く。午前10時から、クライアント現場打合せ。まずは、基礎の配筋について説明する。つぎに、隣地のブロック塀の構造的処理の仕方について話す。最後に、隣家の方に建物と境界線の距離について、隣家の方にクライアントご夫妻で説明に行ってもらう。了承していただくことができた。それにて打合せが終了する。

 

電車で帰途に就く。途中、新宿で途中下車しお昼を食べる。ここのところ、カツカレー率が高い。

 

午後1時半に事務所に戻る。まずは、ブログ更新、メール送付の雑用を済ませたあと、仕事を上がるまで、いくつかのプロジェクトの仕事の進め方を考える構想的スケッチを続ける。