rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

いつもな水曜日


きのうは水曜定休日。朝、家でブログ更新をする。
午前10時前に家を出て経堂まで散歩する。本屋で
本を一冊購入する。養老孟司氏の久しぶりの新書
(「自分」の壁)である。早めの昼食を食べて飲み
物などの買い物をして家に帰る。


お昼前に家を出て、経堂のテニスクラブに行く。
テニスの調子はいいようなわるいようなまあまあ
であった。テニスのあと、サウナに入り、入浴し、
マッサージマシンで身体をほぐす。この2週間は
なぜか空きがあった。


午後3時ごろ帰宅する。かみさんも出掛けていて
手持ち無沙汰だったので、W杯サッカー、日本VS
コートジボアール戦の録画を観る。この試合を観る
のは3回目である。やはりドログバの後退でピッチ
の空気ががらりと変わったのを感じた。


さあ、明日はギリシャ戦。日本らしい連動性があり
俊敏なチームサッカーで勝利してほしい。