rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

水曜定休日、内テニスなど


きのうは、水曜定休日。曇り時々霧雨の肌寒い一日。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本を読んだりして家で過ごす。

 

午前10時ころ、経堂に散歩に出掛ける。まずは、本屋に寄る。なんと買いたい本を2冊見つけ購入する。本のストックが増え安心な気持ちになる。早めのお昼を食べ、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

お昼前、自転車で経堂のテニスクラブに行く。いつものコーチがお休みで、代行のコーチだったのでいつもと違う雰囲気でテニスをする。テニスの出来は会心とは言えないがまずまず。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。いったん家に帰る。

 

午前中の散歩で、買い忘れたものがあったので再び経堂に散歩に出掛ける。スーパーで買い物をして、折り返しで家に帰る。

 

夕方から、サッカー国際親善試合、録画しておいた日本vsチュニジア戦を観る。0-3で7日本が完敗だったのであまり観たくなかったのだが、観てみると日本はそんなに調子が悪くはないことが分かった。PKも含めて失点時に日本側の守備の連係が一瞬崩れたようだ。全体としてはそんなに悪くなくとも、結果は0-3の惨敗。サッカーとはこんなスポーツである。言葉を替えると本当に難しいスポーツだ。

 

夜は、スーパーで買ってきたものをつまみにビールと赤ワインを飲む。