rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

木曜日、午前定例など


きのうは、木曜日。曇りの過ごし易い気温の一日。予報では、28度くらいになるといっていたが、晴れ間が出ず23度くらいの気温だった。午前10時、現場監督さんが来社される。都内の住宅プロジェクトの定例打合せである。雨水管と外部階段の取り合い、ユニットバスのサッシの納まり、などについて話し合う。お昼まで雑用をする。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。海鮮丼を食べる。魚はしばらく食べなくてもいい。

 

午後からは、まずブログを更新する。そして、建築本やネットで現代建築事情を探る建築研究をする。そのあとは、仕事を上がるまでプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

テレビでは、感染症ウクライナ戦争を報道しなくなってきた。代わりにどうでもいいようなことを伝えている。そろそろ、感染症と戦争では視聴率が取れなくなってきたのだろうか。コンパクトに正確な情報を毎日伝えてほしい。