rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、現場に行くなど


きのうは月曜日。いつも通り、朝事務所掃除、
そして事務所ミーティング。1週間の予定を
確認する。午前中は、ブログ更新など雑用
をする。


午後1時過ぎに、事務所を出て調布市の住宅
「SU-HOUSE 49」undulationの現場に向う。


現場打合せの前に、駅の近くのファミレスで
スタッフとウイスキー工場のプロジェクトの
進め方、考え方などについて打合せる。


そのあと、現場に行き、クライアントご夫妻と
階段と手摺の納まり、塗装色などについて
打合せる。これにて仕事は終りとする。