rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

鳥取2日目


きのうは朝、いくつかのテレビ番組を観
ながら、実家でゆっくり過ごす。


お昼前、母方の親戚の3姉妹が来られる。
そこに伯父と姉が加わる。


お昼は近所の仕出し屋さんのランチを
食べにみんなで行く。会席ランチである。
そのあと、近所の古本屋「汽水空港」に
寄ってみる。そのあとは、ゲストハウス
「たみ」も見てみる。駅まで3人を送り
お別れする。


家に帰ってみると、岡山在住のOSスタッフ
が甥と打合せしている。10月開業予定の
マッサージルームの改装に関する打合せ
である。


打合せのあと、OSスタッフと古民家再生
の相談に乗りに近くの現場に行く。監督、
大工さんと改修の方法について話し合う。


そのあと、ゲストハウス「たみ」のカフェ
で飲み会。OGスタッフ、たみのオーナー、
汽水空港の店主、映画監督らとビール
と赤ワインを飲む。まちをどうしたらさら
におもしろくできるかについて話し合う。
寺で映画上映、ライブ、イベントなどが
出来るといいなあなどと話す。午後12時
くらいまで楽しい時間を過ごす。