rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

配筋検査など


きのうは午前中、桶川市の住宅「SU-HOUSE 50」
3×3=∞の配筋検査を行う。いくつの訂正点に
ついて話し合う。しばらくして、クライアントご夫妻
が来られ、配筋検査の内容、今後の予定などに
ついて話す。


お昼は、現場監督に連れられて、大木うどんと
いうお店にに行く。太いうどんが有名なお店で
ある。細うどんがすでに太い。3人で太うどんで
肉うどんを食べる、断面が2cm×1cm。食べるの
に顎が疲れる。大盛にしたのもまずかった。腹
がパンパンになる。半煮えな感じが好き嫌いを
分ける食べものだろう。今度は細うどんでカレー
うどんを食べよう。癖になるうどんかもしれない。


電車で事務所に戻ると、午後2時半過ぎ。午後3
時から、スタッフとプロジェクト所内打合せをする。


仕事を上がるまで、やり残している雑用を済ま
せる。