rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

気持ちのいい水曜定休日


きのうは、水曜定休日。晴れていても乾燥
していて涼しい過ごしやすい一日だった。


午前10時前、家を出て経堂まで散歩する。
本屋¥2軒を見て回り、人口学者エマニュ
エル・ドットの新書を買う。人口や高等教育
を受ける人の数の変動などをその他のパラ
メーターを掛け合わせて世界状況を分析
するのだが、これまでもソ連崩壊などかなり
重要な事柄を予見している。


そのあと、駅前の複合商業施設の屋上で
本を読む。早めのお昼を食べて、買物を
して家に帰る。


お昼前自転車で経堂のテニスクラブに行
く。あまり変わり映えしないテニス。その
あと、サウナで汗を流し、からだを洗って
入浴する。マッサージマシンは満員ででき
なかった。また、複合商業施設の屋上に
行って読書をする。読みかけの本を読み
切る。


夕方、家に帰ってサッカーW杯のアジア最終
予選の録画を観る。何かが足りないのだが、
それが何かが分からない。


夜は録画しておいたテレビ番組を観ながら
ビールと赤ワインを飲む。