rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

現場、面談


きのうは午前中、電車で小平市の住宅
「SU-HOUSE 51」light slitの現場に行
く。クライアント現場打合せ。欠品や
納期が掛かる材料の代替品を話し合っ
て決める。また塗装関係について話す。
クライアント打合せ終わってから現場
監督さんと浴室のタイル割について打
合せる。


午後3時から港区の建築プロデュース
会社で面談があるので、新宿で昼食
を摂る。少し時間があったので本屋
などに寄る。


午後3時、建築プロデュース会社にて
クライアント候補の方と面談をする。
どのような住宅を望まれているのか
様々な角度からお話をする。面談が
終わって豪徳寺に戻るといい時間に
なっていたのでそのまま仕事を上が
る。


写真は庭の花ニラ。いよいよ春が近
付いてきた。