rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

{日々の出来事]活字中毒気味・・・


子供のころから読書は好きだったが、ここの
ところ時間がある時、移動時間に本がないと
不安になる。


読書の対象は、小説から、経済、哲学、政治、
と幅広い。本屋に行って関心のある本がある
と分野に寄らず購入して読むようにしている。


おもしろいことに、ある本を読むとその本に
関連しているが、少し分野がずれた本を読み
たくなる。


現場などが遠方の時は電車の中でまとめて
本を読むことができるのでとても楽しみである。


こうして休みの日には本屋を見て回る日々が
続く。