rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

お寺、構想的スケッチ


きのうは午前中、かみさんとお寺に行く。
和尚さんの葬式に参加するためである。
到着してみると、イメージしていたより
参加者が多く大規模なものであったこと
に驚く。


午後からは事務所に戻って、これから始
まる住宅のことをあれこれ考える構想的
スケッチをする。


のらりくらり考えながら、仕事を上がる
まで作業を続ける。


事務所の庭の桃の花が満開である。もう
春である。