rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、ショールームに行くなど

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きのうは、金曜日。曇りのち晴れの蒸し暑い一日。朝、クライアントの奥様と駅の改札で待ち合わせ、電車で港区のショールームに向かう。こちらは、クライアントの奥様とかみさんと自分の3人。ショールームのあるビルの前でスタッフと落ち合い、7・8階にあるショールームに行く。担当の方の案内で、キッチンの仕様を決め、洗面台、ポスト、庇などを決めていく。お昼前に打合せを終わる。

 

駅のそばにあるお蕎麦屋さんで4人でお昼を食べる。途中駅でクライアントの奥様と別れ豪徳寺に戻る。駅ですタフと別れ、かみさんと自分は花を買いお寺に向かう。墓を水で洗い流し、線香を焚き花を供える。

 

事務所に戻り、まずはブログを更新する。そしてメールを2通送付する。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかのプロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチをする。