rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

日曜日、お昼ころ墓参りに行くなど

きのうは、日曜日。晴れて暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、本読んだりして家で過ごす。

 

お昼ころ、花と線香を持って、かみさんと近所のお寺に行く。墓を掃除して、花を飾り線香を焚き、お参りする。そのあと、豪徳寺商店街のお蕎麦屋さん「福室庵」でお昼を食べる。自分は、今年初めて「冷やしおろしかき揚げ蕎麦」を食べる。

 

豪徳寺駅まで歩き、そこでかみさんと別れ、自分は電車で下北沢に行く。本屋に寄ってみる。本を4冊購入する。いつもと違う本屋に行くと書架の見え方が違うようで、気になる本が見つかるようだ。これで本のストックも増えたので安心して過ごせそうだ。そのあと、靴屋を2軒見て回る。1軒目の店で気になる靴がったので、店員さんにいくつか質問をして購入することにする。下北沢のまちを少し歩こうと思ったが、人でごった返していたので諦めて電車で家に帰る。

 

新しく買った靴を履いて経堂に散歩に出掛ける。試しに本屋に寄ると気になる本を見つけ1冊購入する。豪徳寺まで戻り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

夜は、適当なもので夕食を食べ、テレビを観る。散歩で疲れたので早めに就寝する。