rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

月曜日、午前内テニス、午後歯医者と眼医者

きのうは、月曜日。晴れて暖かい一日。朝、一週間のスケジュールを確認する。午前11時前、自転車で経堂のテニススクールに行く。3月に参加できなかった分の振替である。テニスのあと、サウナで汗を流しからだを洗って入浴する。お昼を食べようと思って経堂の駅方面に向かう途中で、バッタリ知り合いの建築家に出くわし、近況などを立ち話する。そのあと、お昼を食べて事務所に戻る。

 

事務所では、観葉植物に水を遣り、いくつかの雑用をする。午後2時前、自転車で経堂の歯医者に行く。奥歯のかぶせものをしてもらう。1時間くらいで治療は終わる。事務所に戻り、またいくつかの雑用をする。午後4時半前、豪徳寺にある眼科医院に行く。なぜか人が多く、治療までにかなり時間がかかる。薬局で目薬をもらって家に帰ると、午後6時半を回っていた。