rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ウイスキー蒸溜所の地鎮祭

f:id:yoaa:20190127091621j:imageきのうは朝から、ウイスキー蒸溜所の地鎮祭に参加するために敷地に向かう。駅でスタッフとばったり出会いいっしょに現地に向かう。晴れだが北風がとても寒いが、建設会社の方がテントを張った上に、さらにストーブを2台用意してくださったので難なく儀式を終えることが出来た。建設会社の方に駅まで車で送ってもらう。クライアントとスタッフと私の3人で駅前の喫茶店でお昼を食べる。昔懐かしいナポリタンであった。そのあと、電車で3人いっしょに帰途に就く。

 

計画、予算調整にかなり時間が掛かったが、なんとか着工にまで漕ぎ着けることが出来た。完成まで気を引き締めて仕事に向き合おう。

 

午後4時前、事務所に戻り、仕事を上がるまでいくつかの雑用を済ませる。