rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

昭和の日

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きのうは昭和の日。朝は家でゆっくり過ごす。午前10時20分ころ、自転車で経堂のテニスクラブに行く。足をくじいてスークールを休んだものの振替である。クラスが違うと雰囲気がかなり違う。テニスの出来はまずまず。テニスのあと、サウナで汗を流し、からだを洗って湯船に浸かる。

 

自転車で家に帰る。午後からかみさんと出掛ける予定だったが、お互い疲れたのと天気がよくなかったので取り止める。自分は、梅ヶ丘まで散歩に出掛ける。羽根木公園を散歩し、ベンチに座ってしばし本を読む。帰りにコンビニで買い物をして帰る。

 

夕方から、かみさんとビールと赤ワインを飲み始める。早くから飲み始めたのと、テニスの疲れで早めに就寝する。

 

写真は羽根木公園のつつじ。まちを散歩していると、今年は花の咲き方がおかしい。満開というよりいつもより花の数が倍以上といったらいいだろうか。このつつじの咲き方もものすごい。連休なのにこの寒さが影響しているのだろうか。