rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

面談など

f:id:yoaa:20190519070539j:imageきのうは午前中、渋谷区にある建築プロデュース会社に行き、クライアント候補の方と面談をする。初対面なのでやはり緊張するが、感覚が合うようで気持ちよくお話ができた。帰りに、新宿で途中下車し、以前よく行っていた店でいつもメニューを頼み昼食を摂る。

 

午後2時半ころ、事務所に戻る。いくつかのプロジェクトの進捗状況をチェックし、今後の進め方などについて考える。

 

そのあと、建築関係のいくつかの文献を取り出し斜め読みする。ときどきこの作業をしないと建築的な感性が鈍る。