rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

金曜日、午後Zoom打合せそして夜プチ忘年会など

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きのうは、木曜日。晴れのち曇りの少し肌寒い一日。午前中は、3年前竣工した住宅のクライアントから改装に関するメールを受け取る。現場監督さんに電話して、工事の進め方について聞く。そして、クライアントにメールを送る。

 

お昼は、山下商店街の和食屋さん「旬菜魚いなだ」に行く。特上海鮮丼をいただく。魚がおいしい。

 

午後からは、まずブログを更新する。午後2時から、地方の住宅プロジェクトのクライアントZoom打合せ。欠品で代替品を使うことを確認し了承していただく。また、いくつかの細かな納まりについて説明する。最後に竣工までのスケジュールを確認して打合せを終わる。そのあとは、各プロジェクトの今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

午後5時前に事務所を出て、電車で恵比寿に向かう。建築プロデュース会社主催のプチ忘年会に参加するためである。プロデュース会社の方2人と建築家3人での飲み会である。お魚がおいしい店で白ワインを飲みながらいろいろな話をする。1年半くらい会っていなかったので不思議な感じである。酔いが回るにつれ大いに盛り上がる。2次会にバーに行きさらに飲み語らう。時間を確認すると午前2時半。ちょっと飲み過ぎたかもしれない。タクシーで家に着くと午前3時。歯を磨いて速攻布団に入る。

 

年内最後の飲み会だが、来年1月末から2月にかけて感染拡大が予想されているのでしばらく飲み会が開けなくなるだろう。