rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雑用、打合せ、飲み会など

f:id:yoaa:20190907145919j:plain


きのうは朝、ブログ更新などの雑用を済ませたあと、自転車で経堂の銀行に行き振り込みをする。そのあと事務所に戻って、コンピュータの調整作業をする。メーカーなどに電話し何をどうすればいいのかを聞く。しかし、なにをやってもうまくいかない。午後も引き続き同じ作業をする。

 

午後2時にクライアントの方が来社される予定だったがお見えにならない。前回の打合せが午後3時からだったので勘違いされていると思い、午後3時まで待つことにする。午後3時になっても来られないので、電話をするとすっかり忘れていらしたらしい。すぐに出られると、午後4時には当事務所に到着出来るとのことなので待つことにする。

 

午後4時過ぎ、クライアントの方が来社される。まずは、設計契約を取り交わす。そのあと第3回目のプランを提示する。これまでに案と何が違うのかなどの良し悪しについて話しながら方向性をまとめていく。午後5時半ころ打合せ終了。

 

午後5時前、事務所を出て中目黒に向かう。建築プロデュース会社主催の建築家飲み会に参加する。10人の建築家の飲み会である。建築のことや世の中の話で大いに盛り上がる。建築家同士の飲み会は、同業者であることとコミュニケーション的なところも含めてとても楽なものである。3次会まで居残り、タクシーで家に帰ると午前2時。久しぶりの午前様である。歯を磨いてすぐに布団にもぐりこむ。生活のリズムが乱れそうである。