rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

雨の日曜日

f:id:yoaa:20190715102100j:imageきのうは日曜日。霧雨が降り肌寒い1日。午前中は、朝風呂に入り、テレビを観たり、新聞を読んだりして、家でゆっくり過ごす。

 

午後1時過ぎ、山下商店街の「代一元」に行ってみる。混んでいると思ったが、以外とそうでもなくすんなり入ることができ、久しぶりにネギ味噌ラーメンを食べる。ネギの量が尋常ではなく、身体が引き締まる。帰りにスーパーに寄って、バナナや飲み物などを買って家に帰る。

 

しばらく、家にいたが手持ち無沙汰なので、経堂方面にに散歩に出掛ける。ユリの木通りという住宅街の広い道を通って経堂に向かう。いつも通り本屋に寄って、商業複合施設の屋上で本を読もうと思ったが、ベンチが満員なので諦め帰途に就く。途中、コンビニでおつまみなどを買って家に帰る。

 

夕方からは、テレビを観たり、音楽を聴いたりしながら、ビールと赤ワインを飲む。

 

ここのところの低温続きの日数は、1993年の冷夏以来だそうだ。あの時は、米が不作でタイ米を食べた記憶が鮮明である。農作物への影響が危惧される。事務所の庭の植生も例年とは違い異常である。蕗がまた勢力を盛り返している。