rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

バタバタの金曜日

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きのうはいろいろな方が来社され、バタバタの金曜日であった。まずは、自宅の方に水道業者の方に来てもらい上水道関係のチェックをしてもらう。大体の問題点を確認することができた。午前10時半ころ、土地家屋調査士の方が来社される。午前中一杯事務所で打合せる。お昼を挟んで、午後からも打合せを少々する。

 

昼下がり、フローリングの商社の方が来社される。お中元を届けに来て下さった。坂角の「ゆかり」である。好物のお菓子である。ビールによく合うツマミともいえる。

 

仕事の方は、これから始まるプロジェクトのプランを考える。仕事を上がるまでスケッチをする。だんだん方向性が見えてきた。

 

いろいろな事件があって、選挙報道が少ないような気がする。投票率が上がることを切に願う。