rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

ほぼ一日外出の日

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きのうは朝、事務所で建築事務所協会に提出する書類を作成する。午前10時前、事務所を出て新宿にある建築事務所協会に行き、「設計等業務に関する報告書」を提出する。毎年提出する必要のある書類である。そのあと、求人を出すために新宿の職安に行く。どうも世田谷区は渋谷の職安の管轄らしい。仕方がないので、早めのお昼を食べる。家電量販店に行ってソフトウェアを買おうと思ったが、数量が足りないので注文して取り寄せてもらうことにする。後日再訪しなければいけない。電車で原宿に移動し、渋谷の職安に行く。その場で書類が出せるかと思っていたが、取り寄せる必要のある書類があるらしい。こちらも再訪が必要である。

 

午後1時半ころ、事務所に戻り新しいプロジェクトのスケッチをする。第2案の方向性を考える。おおまかな方向性を確認する。

 

午後3時前、事務所を出て駅前の眼科クリニックに行く。6月に行った健康度測定で再検査が必要とされたので、7月に1回訪れ、今回が2回目の訪問である。あと1回9月に行く必要がある。

 

帰りに、スーパーで買い物をしていると、近所にお住まいのかみさん方の親戚のご夫婦とばったりお会いする。久々にお目にかかる。近況などを少しお話して分かれる。

 

夜は冷蔵庫に入っているありものをつまみにしてビールと赤ワインを飲む。