rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

工事請負契約など

f:id:yoaa:20200110135327j:plain


きのうは仕事始め。朝、事務所ミーティングをする。一週間のスケジュールなどを確認したあと、うちの事務所の建築の考え方や社会に対するスタンスについて、なるべく伝わるようにやさしく話す。

 

お昼は、山下商店街の中華屋さん「代一元」に今年初めて行き、中華丼を食べる。

 

午後1時前、スタッフと工事請負契約をする物件について所内打合せをする。午前午後と、2社の工務店社長が年始のあいさつで来所される。

 

午後2時前、スタッフと電車で吉祥寺に行く。駅前で、クライアントの方と待ち合わせ、工務店の方の車にピックアップしてもらい工務店の社屋に向かう。会社所有の住宅プロジェクトの工事請負契約に立ち会う。約1時間半で契約は終わる。工務店の方の車で吉祥まで送ってもらい、寿司屋で飲み会。プロジェクトのこと、趣味のことなどについて話す。お酒も回り大いに盛り上がる。4次会まで行き、タクシーで家に着くと、12時半。歯を磨いてすぐに床に就く。