rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

午前見積用図渡し、午後雑用など

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前日が午前様だったので少し眠い一日だった。午前11時、工務店の方が来社される。北区の住宅の見積用図渡しである。図面を見ながら、要点と注意すべき点、変更の可能性のある点などを説明する。お昼過ぎに打合せを終わる。

 

お昼は、山下商店街の洋食屋さん「ボンバー」でカキフライランチを食べる。今年初めての来店である。久しぶりにあのダイナミックなカキフライにチャレンジする。

 

午後からは、いくつかの雑用を順番に済ませていく。そのあとは、仕事を上がるまでいくつかの仕事の今後の進め方を考える構想的スケッチを続ける。

 

ゴーン氏のレバノン脱出と、アメリカのイラン革命防衛隊長官の暗殺はあまりにも時期が近いので裏で何らかのつながりがあるのかもしれない。いずれもシーア派側国家で起こったことである。詳しい専門家から説明を聞きたい。