rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

成人の日、散歩など

f:id:yoaa:20200114152428j:plain


きのうは成人の日。晴れて暖かい一日。前日の飲みすぎで目覚めるのが遅かった。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして、家でゆっくり過ごす。

 

午後1時ころ、梅ヶ丘方面に散歩に出掛ける。中華屋さん「大むら」でとんかつ定食を食べる。山下商店街も「大むら」があるが、姉妹店にしてはメニューや店の雰囲気が違う。「丸長」や「代一元」なども店によって内容が全然違う。蕎麦屋ののれん分けと何が違うのだろうか。興味深いものがある。昼食のあと、羽根木公園まで歩き、公園を一周してから、ベンチに座りしばし本を読む。

 

いったん家に帰り、今度は経堂方面に行く。いつも通り本屋を見てから、まちを散歩して家に帰る。

 

生協のお料理セットを調理する。録画中の男子高校サッカー決勝、静岡学園vs青森山田戦を観ながらビールと赤ワインを飲む。前半、青森山田に2点を取られるという、今大会では初めて追う立場での試合。静岡学園のテクニックとパスが好きで応援していたが、今回はだめかなとあきらめていたがなんと、全本ロスタイムに1点と後半2点を返して逆転勝利をする。戦略と戦略の攻防であったが、微妙なところで静岡学園が優ったのだろう。こういうところがサッカーのおもしろさである。男子サッカーオリンピック代表も時間があまりないが、大幅な立て直しをしてほしい。