rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

晴れて暖かい春分の日

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きのうは春分の日。晴れて暖かい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たり、読書をしたり家でゆっくり過ごす。

 

お昼前、家を出て梅ヶ丘まで歩いて行く。まずは、中華屋さん「大むら」でハンバーグ定食を食べる。中華屋さんでハンバーグというのは意外だが、なかなかおいしい。食事のあと、羽根木公園に行く。公園内をぐるりと歩いて、ベンチが空いていたらそこで本でも読もうと思ったが満席で空きがない。桜は三分咲きだが、ベンチやシートの上で花見をしている人がちらほらいた。梅ヶ丘のまちを歩いて、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

荷物を置いて、今度は経堂まで散歩に出掛ける。まずは、本屋で本を見て回る。少し歩いてから、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

夜は、テレビを観ながらスーパーで買った食べ物をつまみにビールと赤ワインを飲む。