rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

梅雨の土曜日

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きのうは、土曜日。朝から雨の一日。午前中は、いくつかのプロジェクトのこれからの進め方を考える構想的スケッチをする。

 

お昼は、豪徳寺商店街で弁当を買ってきて事務所で食べる。雨の日は、自転車に乗れないので機動力が落ちる。

 

午後からは、まずブログを更新する。そのあとは、仕事を上がるまで建築関連の文献に目を通す文献研究をする。事務所にある本でもしっかり読み込めていない本が何冊かある。

 

自粛生活をしていると、ぽっかり世の中から取り残されているような気持になる。こんな時こそ自分のあたまで考えることの重要性が浮かび上がってくる。