rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

敬老の日

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きのうは、敬老の日。朝は寒いくらいの気温。午後は少し暑くなる。朝は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。午前10時過ぎ、事務所に行く。新しいプロジェクトのプランをまとめる。午前11時ころからスタッフとプロジェクトの進め方などについて打合せをする。午後0時半ころ終了。午後からはオフとする。

 

お昼は、山下商店街の焼肉屋さんに行く。居抜きで新たに開店した店である。前の店は一時よく行った。カルビ定食とハーフ冷麺を食べる。なかなかいける。これからは、ニンニクのこともあるので、打合せのない日に行くことにしよう。

 

午後、自転車で若林にある家電量販店に行く。雷サージのコンセントを2つ購入する。家に帰って、家のインターネットのモデムと、事務所の複合機に接続する。これで雷対策はほぼ万全である。これまで何度も雷には悩まされてきたが、少し安心することができる。

 

そのあと、ご近所に実家から送ってきた梨をもらっていただく。その足で、自転車で経堂に行く。無印良品、本屋を見て回り、スーパーで買い物をして家に帰る。家ではしばし読書をする。

 

夕方から、適当なものをつまみにビールと赤ワインを飲む。