rat's eyes:脆弱なラショナリストの視点

脆弱なラショナリスト「建築家:岡村泰之」の視点

涼しい日曜日

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きのうは、日曜日。曇って涼しい一日。午前中は、新聞を読んだり、テレビを観たりして家で過ごす。途中、朝風呂に入る。

 

午後1時ころ、自転車で経堂に行く。すずらん商店街のラーメン屋さん「英」で、つけ麺を食べる。ここもかなり久しぶりの訪問である。そのあと、本屋に行き本を見て回り、スーパーで買い物をして家に帰る。

 

いったん家に帰って荷物を置いて、今度は梅ヶ丘に出掛ける。羽根木公園に行く。ここも半年ぶりだろうか。ベンチに座ってしばし本を読む。

 

半年ぶりくらいでお店や公園に行くと、いかに籠もった生活をしていたことが分かる。これでは疲れるのも仕方がない。

 

新政権を見ていると、裏で誰かが好印象を与えるための演出をしているように見えてならない。大手メディアの報道に踊らされることなく、ほんとうのことを探っていかなければいけない。そうしなければ、個人の自由が奪われていく。